なにができるの？
農歌祭とは、2日間の農業体験を通じて感じたものを表現・共有して1つの歌詞を考え、そしてプロのアーティストに曲をつけてもらうことで、「農家・参加者・歌手」が一体となって「農歌」をつくるイベントです。
3月19日（土）〜 3月21日（祝月）
参加費：8,000〜10,000円（宿泊費、体験費込み）
定員：15人 / 場所：古谷農産
3/19
19日
9：45
野崎駅集合 レンタカーで古谷農産へ。
10：15
簡単な自己紹介（詳しくは午後）
10：30
料理
ウド入りのうどん、おにぎり
夕食の下ごしらえ
12：00
昼食、片付け、昼休み
13：15
農作業
15：00
『ウドって何？』古谷さんのお話し
15：20
詳しく自己紹介
16：00
休憩
16：30
調理
煮物、味噌汁、ウドのサラダ、ウドのきんぴら、ウドスティック、てんぷら
17：30
夕食
18：10
古谷さんの話（古谷農産の話、若手としての思い）
19：00
宴会。天ぷらは適宜揚げる
20：15
宿舎へ移動
21：00
部屋で解散、自由時間
飲んだり、寝たり
3/20
6：30
起床
7：00
農場へ移動開始
7：20
朝食
8：15
農作業
11：00
料理
ウドスパゲッティ
12：00
昼食、昼休み
13：15
農作業
14：30
感想・古谷農産の印象・曲のイメージを共有
15：15
宿舎へ移動 休憩
16：00
BBQ準備
17：30
BBQ（悠二ライブ？）
19：30
片付け その後自由（風呂、二次会、就寝などなど。）
3/21
7：00
起床
7：30
農場へ移動
7：50
朝食
8：30
作詞
12：00
昼食
歌詞ができていたら昼食後に解散
古谷農産ってこんなとこ
わたしたちについて
農産物は単価が安く、利益率の低い商品です。観光農園など第三次産業とのコラボといった、販売方法や栽培の工夫、加工による付加価値作りなど、今までの農業に捕らわれない農家経営改革が重要視されています。農歌が農産物の宣伝や農家の顧客（ファン）作りの方法の1つとして広まっていくことを密かに期待しています。
わたしたちと一緒に、あなたの感性で農歌の第一号を作ってみませんか？
